日々淡々と、楽しく暮らすための小さなコツは。

養老孟司さんが、こんなようなことを言っていました。

現代の人たちは、絆やつながり、コミュニティなど、

対人関係の中で自分の幸福感を感じる人が多い気がする。

悪いことではないけれど、それはとても危ういことでもある。

なぜなら、人間には誰でも感情があり気まぐれな生き物だから、

根拠なく裏切られたり、がっかりさせられることが当たり前に起こる。

他者との関係だけを幸せの拠り所にしていた場合、

他者の反応ばかりが気になって仕方がない。

それは危ういことでもある。

だから、昔の日本人のように、”花鳥風月”の中に

喜びや幸福感を見出していくこともした方が良い。

身近な自然や何気ない暮らしの中に幸せを感じられることで、

安定して、楽に生きられる。


かなり感覚的で、私なりにキャッチした言葉で書いていますが、

”花鳥風月”を味わう感性を高めることが、

淡々と日々楽しく暮らすコツなのだと解釈しました。

田んぼ

もうすぐお米の収穫ですが、「いただきます」は、

”花鳥風月”に感謝する気持ちが素直に現れた言葉なのかも。

そして。。。

私から見たら、

だから、お茶が良いんだよ。
お茶を飲もうよ。
お茶のチカラを借りようよ。

急須と茶
まだ言葉足らずで、

飛躍しすぎているようにしか聞こえないかも知れませんが、

私の中では、お茶が小さな幸福感を生むのに

役にたつのだと理解しています。

『花鳥風月とのコミュニケーション力を高めていく』ことが、実は大事。

これが自分軸を支える、添え木の役割をします。