お茶も人も、場を和ごます存在に

先日、ある年配の社長さんの

「お話相手」をさせていただきました。

私の経営者向けコーチングは

「経験豊富な年配の経営者にコーチングを」

なんてことはおこがましいので

「きちんと聞き方や引き出し方の

トレーニングを受けた女性が

どんな内容でもざっくばらんに

お話し相手になりますよ」

という柔らかなスタンスです。

その際には、相手に合わせて

お茶をお入れしています。

何度かお会いすると好みが見えて来るので

茶葉選びから入れ方まで

総合的に相手に合わせていきます。

先日は、会話しながら一杯入れたら

社長の話が止まって、しみじみ

「うまいお茶だなぁ」

とお褒め頂きました。

喜んで頂き、私もとても嬉しいです。

もちろん会話は自社の商品や経営について

社員について、熱く語って下さいました。

私との時間が、頭の整理やブレイクスルー

パワーアップのサポートになれば

ありがたいです。

前回の感性スペシャリスト育成クラスで

ある受講生さんとのセッション中に

私がよく口にする言葉に気づいて

教えてくれました。

「ゆうさんは、『場を和ごます』

という言葉をよく使いますね。」
セッションは想うままに話していたけど

私が意識している役割というか

したいことはまさに、これでした。

そして、私がお茶が好きな理由も

まさにこれです。

お茶は会話の潤滑油です。

場が和めば、ふわりと素直な気持ちが

言葉になる。

私の存在そのものが

場を和ませるようになれたらなと

いつも思っています。

もっともっと、お茶道具を持って

あっちにもこっちにも

お話し相手をしに行きたい。

本気でそう思います。


『男性経営者の方のお話し相手』

社長さんからしたら、

論理脳から少し開放かれて

感性優位な思考の時間になりますよ。

社内の知り尽くした人間関係とは違う者が

会社の中に入ることで

たくさん気付けることがあります。

いつも一生懸命だからこそ

一休みしながら話す時間は

実はものすごく創造的なアイデアが

生まれる時間にもなるんですよね。

そんな時間を生み出す名パートナーに

私はなりたいですね。

やっぱりお茶って、いいですね。

そして私自身も、この感覚を

本科の再受講生さんとのセッション中に

改めて、教えてもらったことなのです。

誰かと話すという行為は

一緒に宝箱を開いてのぞいてみるのと

同じようなことかもしれないですね!

そんなスキルを学び、

身につけて来れた感性lab.に感謝です。

そして、それを静岡であなたにも

お伝え出来る場があることも

素直に喜びを感じています。

◆スペシャリスト育成クラス