お茶で感性力を磨く方法 〜香りの記憶

お茶の五感の世界には
ワインと違って共通言語がありそうでない。
だから、おもしろい。
でも、だからむずかしいとも言えるのかな。

しかも、お茶の香りは表現がしにくい。
なぜなら、とても淡い風味で
しかもアルコール分もないので
香りの揮発性が低い。

ある意味、五感感覚は
誰かから教えてもらうことも出来ず
また、共有することが難しい。
とてもパーソナルな世界観を持っているから。
だから、独学ですすめるしかない。

感性Lab.でも五感感覚を磨くトレーニングはあるが、やはり同じく。

自分の中の感覚を、しっかり
自分でつかんで行けるようにする。

自分の中で記憶として蓄積して行くには
色々な物の香りを感じて行くような
くせを付けるといい。

そして、それらの香りの記憶を蓄えていく。

何かと何かに共通する感覚が芽生えたら
あなたにとっての五感感覚が出来ている。

そうなると、次からはもっと早く
同じ香りを発見できるようになる。

写真のツツジ。


無風の夕方、ツツジの香りが辺り一面広がっていた。

近づいて香りを嗅ぐと、これは〜!!

春の、〇〇を〇〇している香りと同じ。
私の中では、新たな発見。
この繰り返しが、実は感性力をアップしてくれる。

感性力を磨くための日本茶
日本人だからこそ、知っておきたい
日本文化の一つですね。