世界が「日本のお茶」に注目する理由

今、世界のグルメな人からセラピストまでが、「日本のお茶」に注目しています。

特に抹茶は、食品素材としても需要が高まり利用されています。

さらに、最近は日本でも

日本茶をサブカルチャーの一つとして認識され始めています。

その理由はなんだと思いますか?

 

1.日本の緑茶に対する、健康効果への期待

世界的な「健康志向」の中で、

近年ではカテキンを中心とした

色々な成分の分析や、

茶を摂取した場合の健康調査等が行われていて、

今まで伝承で伝えられてきたお茶の価値が

データでも裏付けられるようになってきています。

グリーンティには「美味しさ」の前に

「ヘルシー」なイメージがある。

さらに、「抹茶」という

アレンジがしやすい食材としての

利用価値も伸びています。

 

  

2.伝統的な日本の茶文化への興味

今は、世界的に東洋的な思想や価値観が注目を集めています。

日本茶・茶会という素材を通すことで、

日本人的思想やデザインなどの

感性が育まれてきた日本の風土や

価値感などの背景が

お茶の文化からも分かりやすく

感じ取れるのだと思います。

 

国内外の方問わず

現在「日本式、茶の文化」と言えば

一般的には「道」のつく世界を

イメージされている方が多いでしょう。

しかし日本人は

茶道が確立されるずっと前から

1200年以上、茶の木を暮らしに

利用し続けてきました。

 

私は小さな暮らしの中にも

日本のお茶文化があると捉えています。

お茶を共にする時間や空間は

時代を越えて活かされているからです。

 

「茶を自分の暮らしに活用する」

あなたなら、どんな風に取り入れていきますか?

これもまた、暮らしを豊かにする

感性の一つだと思います。