心と美を養う日本の茶文化とは?

冬の寒さがやってきましたね。
いかがお過ごしですか?

今日は、心と美を養う日本茶のお話を

今、毎月1回のペースでのんびりと
茶瞑想ワークショップを開いています

======
次回1月10日(水)19時~21時
東静岡駅マークイズ向かい
香りのグラデーションを味わうほうじ茶

======

前回は、昔から日本人が使ってきた
茶や豆、ゴマや銀杏などを炒る
焙烙(ほうろく)という道具を使って
緑茶の持つ香りをグラデーションで味わいました

一つの茶葉から発せられる
様々な「香り」というメッセージを
集中してキャッチしようとすることで
いつも同じように感じている香りに
実は多くのグラデーションがあることに
気づいたご様子でした。

 

その香りの変化のスピードは
とても早い

だから、自分を落ち着かせていないと
通り過ぎていってしまいます。

この時間は、ほんの数分

でも、その数分間を本気で待つって
簡単そうに見えて、実は
日常生活の中では難しかったりします

それほど、私たちの周囲には
情報があふれていて、気を散らさせています

茶瞑想ワークショップでは
急須を使わないで行う茶瞑想や
香りを味わう茶瞑想まで様々。
自分の内側の意識に問いかけていく
お茶の時間です

 

「こんなにお茶が
心をほ~っと開放させてくれるものだと
今まで感じたことはありませんでした
こんな風にお茶をじっくり味わったことがなかった」
元々お茶好きなある女性が言いました

お茶はのどの渇きを潤すだけの
機能性飲料ではありません

心が「今」に戻る
自分軸にすっと戻る
微細な変化に気づく

自分に今日も一日お疲れ様と
声をかけてあげるための
10分間で行うリラクゼーション
思考飲料でもあるんですよね

静岡は緑茶生産量日本一
清涼飲料としてのお茶だけでなく
思考飲料としてのお茶も
これから広がって行くといいな

今世界中で禅の思想が取り入れられていますよね
意識が今ここに集中することで
ざわついている心が一瞬で整います

頭の理解で、なんとかそうしたい!
そう思う方は多いと思いますが

私は心と体を連動させていく感性メソッドを学び
どこででも簡単に10分で行える
『茶瞑想』を開発しました

所作を通して意識を
内側に向けていく感覚

昔から茶人が行ってきた行為でもあります

~~~
私は、日本の茶文化を
今に活用できる形に変えて
世界中の感性豊かな人たちに届けたい
~~~

お茶にはたくさんの日本の美意識が含まれています

 

お茶の知識がなくてもお茶は美味しい
お茶を味わう感覚を一緒に育てていきませんか?

そうすると
自ずと心が穏やかになり
周囲がすっきりと見えてくると思いますよ
それってつまり
頭の中がリセットされて
客観的自分を観ることができるようになっている状態です

いつもお茶を飲む方ならば
まずは、じっくりと味わう
”瞬間”をお作りください

忙しい師走だからこそ!
効果的だと思いますよ

難しいなと思った方は
茶瞑想ワークショップ(1/10)や
感性コミュニケーション講座で
自分の感性を養ってみませんか?

12月の予定
http://kanseiinst-shizuoka.com/archives/3135

今週も素敵な一日をお過ごしくださいね

金澤ゆう